【注文住宅 入居までの記録】着工から8週間
今週の作業は見た目の変化があまり大きくはありませんが
以下の作業が進んでおります。
・床下の先行配管工事の実施
青い配管が冷水用。オレンジの配管が温水用らしいです。
・外部の型枠解体
今後の作業予定についてですが
我が家の土地は全面道路と高低差がある関係で
深基礎工事の後に外階段などの外溝工事を行うことになっております。
■全面道路との高低差が影響した工期の延長
実は工事契約を交わす1週間程前に
建物工事と外構工事を同時に進める事が出来ない事が判明し
当初計画から工期が約5週間程伸びてしまう事が伝えられました。
工期が伸びる事については了承するしか選択肢はありませんでしたが
ハウスメーカーに対して少し不信感を覚えた一件でした。
少しでも早められる様に努力するとは言っていましたが。。。
なんにせよ
工事が順調に進む事を祈るばかりです。
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デロンギってどんな会社?
デロンギ社は1902年に創立した100年を超える歴史がある電気機器製造会社です。 本社はイタリア北部のトレヴィーソという地方都市にあり、日本でもオイルヒーターやエスプレッソメーカー、ハンドブレンダーやオーブンなどのキッチン家電の人気が高く製品への信頼度が高いブランドです。
デロンギの電気ケトルはどんなデザイン?
日本とイタリアの文化を融合した特徴的なデザインの日本限定モデル
この他にもおしゃれなデザインが沢山あるので自分好みのケトルを探されてみては如何でしょうか?
デロンギの電気ケトル【デロンギ アイコナ トリブート】の性能は?
・最小200mL〜最大1Lの容量で、欲しい時に欲しいだけ沸かせるので経済的!
・本体にはステンレスを使用し、高級感と耐久性・堅牢性を兼ね備えたメタルボディ!
・お手入れも簡単な広い注水口!取り外し可能なフィルターが注水時の異物混入を防いでくれます。
・取手側には目盛りの付いた水量計があるので、注水量が一目で確認できる!
・自動電源オフ!空焚き防止機能付き。
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【注文住宅 入居までの記録】カーテンはニトリが安いって本当?我が家のカーテンをハウスメーカーの見積もりと比べて見たら
私が契約したハウスメーカーは大手の分類に入ります。
我が家の営業担当はベテランの方で知識も豊富で安心感があります。
ですが、営業担当の言う事を鵜呑みにしてはいけない事例を
カーテンの金額について実際に私が経験したやり取りを基に書いていきます
工事契約の約1ヶ月前に見積もりの更新版が上がってきました
カーテンの金額は61万円になっておりました。
ちなみに初期段階の見積もりは40万円でした。
以上の説明を受けた上で
私は1万円でもコストダウンしたかったので
念の為ニトリに見積もりを依頼しました。
結果は
ニトリ 37万円
ニトリの方が24万円安い!!
ハウスメーカーから24万円下げて再提案されました。
ニトリのカーテンって本当に安いんですね!
我が家にとって24万円の差額は非常に大きいです。
ニトリで見積もり取って良かったです。
カーテンも金額がピンキリで
オーダーカーテンにして拘っていくともっと掛かると思いますが
私は既製品で部屋の雰囲気に合えばそれで良いと思っています。
ただ、我が家の場合LDKの吹き抜け部分にある窓には
ロールスクリーンをつける予定ですが
高所作業になってしまうらしく
設置する際には足場を組む必要があったり
高い位置の窓なので電動化する必要があったりで
料金が掛かるポイントになってしまいます。
ロールスクリーンを電動化する事についてはIOT家電の
ブラインドエンジンを取り付ける予定です。
カーテンメーカーの既製品で電動ロールスクリーンもあるのですが
高くて断念しました。
IOT家電は設置が簡単でコスパも良く、スマホで操作出来るのが嬉しい所です!
今後もどんどん便利なIOT家電が増えて欲しいです。
【実話】業者の見積もり価格で契約したら大損だった!夫婦2人の引っ越し 相談したら20万円下がりました!?
私の経験上
引っ越し料金については以下の2つを行うだけで安く抑えることが出来ます。
逆に言えば、この手順を行わないと引っ越し作業が同じであっても料金が高くなる可能性があります。
引っ越し料金は出来るだけ抑えたい!と思われている方の為に
私のケースを参考に説明していきたいと思います。
相見積もりを3社以上から取る
私は今までに首都圏を中心に10回ほど引っ越しをしてきたのですが
ここでは最も料金の下げ幅が大きかった沖縄から東京への引っ越しをした時の事を書かせて頂きます。
距離もあるので首都圏内の引っ越しに比べて料金が掛かるのは当然なのですが
調べてみると私の予想を上回る金額が引っ越し業者のHP上に載っていました。
私の引っ越し条件:
- 夫婦2人分の家具・家電など
- 引っ越し時期は4月中旬〜下旬
検索結果は
20万〜。とか35万位とか。
サイトによって結構バラツキがありましたが良い金額がするであろう事は分かりました。
当初15万位あれば大丈夫だろうと考えていたのですが私の予想を上回る金額感だったので正直焦りました。
そこで、引っ越し料金を安くする方法の1つ。
相見積もりを取る
を行います。
見積もりを依頼したい引っ越し業者に1社ずつ連絡をする方法もありますが
毎回同じ事を伝えなくてはいけない手間を省きたかったので
引っ越しの相見積もりを一括で行えるサイトを利用するのも良いと思います。
私が利用したサイトを例に説明します
①引っ越し条件などの必要情報を入力する
②該当する引っ越し業者が表示されるので見積もりが欲しい業者を複数選択
この2ステップで見積もりが欲しい引っ越し業者から見積もりが届く様になります。
私の場合、条件に当てはまった大手の引っ越し業者3社に見積もりを依頼しました。
2社では交渉を進める中で自分のペースに持ち込む事が難しい場面が出てくる可能性があります。
かといって業者の数が多すぎると対応を行うだけでも大変です。
私の経験上3〜4社が良いと思います。
他社の見積もりや自分の希望を引っ越し業者に伝える
会社によって電話が掛かってきたり、メールのみのやり取りであったり
相見積もりのサイトによっても違う様ですが
引っ越し業者とのコミュニーションは引っ越し料金を下げる為には重要なポイントになります
私の場合、依頼した3社から最初に提示された見積額は以下でした。
A社:38万円
B社:31万円
S社:24万円
3社ともよくTVCMで見かける様な大手なのですが、
結構金額に差が出るものだなと思いました。
このままですと24万円でS社に依頼するのが最も安く抑える事になりそうですが、
意外な事に最も高く提示してきたA社に私は依頼をする事になりました。
A社に依頼をする事になった経緯を説明していきます。
各社から見積もりを提示される前に
「引っ越し条件の詳細確認」や提示後に
「見積もり金額如何ですか?」といった連絡があります。
ここで、相見積もりを取っている状況(聞かれれば競合の会社名)や希望の金額感を正直に回答する事が一番良い結果に繋がります。
私のケースですが
全社の見積金額が出揃ったタイミングで最も高い提示金額のA社(38万円)から連絡があったのでS社が24万円で出してきている事を伝えると
「上司と相談して改めて連絡します」と再交渉になりました。
B社からも連絡があったので、こちらも同様に回答をして再交渉となりました。
数日後、A社から
「上司と相談した結果、今回、特別にこの場で決めていただければ22万円で!」と連絡がありましたが、B社からの再見積もりも待っているので、この場では決められないと回答をしました。
ここで1つポイントですが私の経験上ですが
「この場で決めてもらえれば特別に!」
と言うのは競合に見劣りする提案をする場合に使われるシーンが多かったです。
この場では決められない。と回答をした後に他で金額を確認すると、他の方が条件が良いパターンが多いです。
さて、私のケースに話を戻しますが
A社・B社・S社から連絡がある度に見積金額が下がっていきます。
他社が幾らで出してきているかを正直に伝えつつ、
私の希望金額(15万円)も伝えていた結果。
3社の中でA社が最も安く18万円で提示してくれたので依頼する事に決めました。
もしも
相見積もりを取らずに交渉もする事なくA社に依頼していたら38万円でした。
もしも
相見積もりを取った各社に金額の相談を行わずにS社に依頼していたら24万円でした。
少しの手間で欲しいものが1つ買えるかも
引っ越し業者と金額の相談を行うのは少し手間が掛かる事ですが
少しの手間で引っ越し料金をげる事で欲しいものが1つ買えるかもしれません。
引っ越しの際には相見積もりと金額の相談を行うことをオススメします。
【これは凄い!】おうち時間をアップデートする「サウンドバー」ならこれ一択!
昨年から自宅で過ごす時間【おうち時間】が増えた事で
自宅での過ごし方を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
私は自宅での過ごし方をアップデートする為に「サウンドバー」というアイテムを先日購入したのですが、これがとても良かったのでお勧めしたいと思います。
サウンドバーってなに?
サウンドバーとはテレビやプロジェクターなどから出力された音を立体的にして私たちに伝えてくれる機械『ホームシアタースピーカー』の種類の1つです。
サウンドバーの特徴は?
設置が簡単で手軽に設定できる事から近年人気を集めているバータイプのスピーカーなのですが、
仮想的にサラウンドを再現するデジタル音場処理技術や、前方スピーカーの音が壁に反射して左右や後方から聞こえる仕組みによって、1台で迫力ある音を楽しむことが出来る事が特徴のスピーカーです。
スピーカーを選ぶ基準は?
ホームシアタースピーカーを使用する目的によって選ぶ基準は異なりますが、
私は【映画やドラマを観る環境を改善する事】が目的だったのでスピーカーを選ぶ条件は以下の3点で探しました。
①臨場感を表現する チャンネル数は5.1Ch以上欲しい
②迫力ある重低音を表現する ウーファーは100W以上欲しい
③予算は 4万円以内
この条件をクリアしてくれたのがヤマハが出している『YAS-209』でした。
この『YAS-209』がなぜお勧めなのか特徴を簡単にまとめてみました。
私が選んだサウンドバー『ヤマハ YAS-209』の特徴
セリフがはっきり聞きやすい「クリアボイス」
セリフやナレーションなどの音声と背景音を自動判断して人の声だけをボリュームアップするクリアボイス機能が付いています。
番組や出演者によっては聞き取りづらい事があるのですが、この機能を使うと音声が聞き取りやすくなるのでストレスなく楽しむ事ができます!
包まれる様な音の広がり「3Dサラウンド」!
技術的な事は私には難しいのでヤマハさんが公表している言葉を借りると、
「DTS Virtual:X」というバーチャル3Dサラウンド技術を取り入れている為
映像と音声の一体感が向上し前後左右の広がりに加えて上方から包まれる様な
音の広がりを感じられるので没入感を向上出来ている様です。
最大出力100Wのワイヤレスサブウーファーで大迫力重低音!
私がこの商品を選んだ最大の理由がこの100Wのサブウーファーでした。
過去にも他社製のサウンドバーを使用した事があったのですがはっきりいって迫力不足でした。
セリフが聞きやすい利点はあったのですが物足りなさを感じていました。
はっきり言ってこの価格で5.1Chで100Wのウーファーが使えるなんて凄いと思います!
自宅のテレビを重低音で迫力ある環境にアップデートしたい方には是非使って貰いたいアイテムです!
ここにあげた特徴以外にも、
内蔵されているアレクサで操作が出来たり
設置が簡単だったり
HDMIリンク機能で操作が簡単になったり
Wi-Fi機能で音楽を簡単に再生出来る機能があったりしますが
私は映画やドラマを見る時の没入感がメチャメチャ上がった事で大満足です!
この価格でこれだけの迫力を出せるホームシアターは他には無いと思います。
機能の詳細はヤマハさんのホームページでご確認頂けます。
人気すぎて在庫切れ・・・
ちなみに、オフィシャルホームページや家電量販店のWEBページを見ると在庫切れになっていると思います。
どうやら注文が多く入っている事で在庫切れが続いている様です。
私は昨年、12月の中旬にヤマダ電機の楽天市場店で注文したのですが
注文ボタンをポチッとした時は
お届けの目安:お取り寄せ(納期約3〜4ヶ月以内に発想予定)
と書かれていのたので結構待つのかなと暫くの我慢を覚悟したのですが
12月後半には配送されてきました。(なぜか注文から2週間でした)
タイミングなのでしょうが大幅に早く届く事もある様です。
おうち時間のアップデートに如何でしょうか?